ましろのおとが面白い!

目安時間:約 6分

あなたは漫画を読んだりしますか?

 

もし、読むならぜひ、目を通して欲しいのが

「ましろのおと」という津軽三味線を題材にした

学園物の漫画があるのですが、これが面白い!

 

 

何気に1冊読んだのが始まりですが、正直、

「三味線」の漫画といってもピンッと来ませんでした。

 

 

ところが、1巻を読んだあと、

残り最新刊まで「オトナ買い」をするハメに、、

 

 

いったい、どんな漫画なのか?

 

 

ネタバレをしない程度にご紹介しますので

あとは、コミックを読んでみてください!

 

 

ましろのおとが運命を変えるかも!?

 

和楽器、しかも津軽三味線の漫画と聞いて頭には

「??」しか思い浮かびませんよね。

 

 

おそらくこれを読んでしまったら、「ギターを始めよう!」から

「三味線ってどこで買うの?」と変化をしているかもしれません。

 

 

 

 

読んでいるうちに三味線のルーツや、ライバルが技術を磨く仲間になったり、

主人公を取りまく切ないラブストーリーまで全部盛りで楽しめます。

 

 

「スラムダンク」や「キャプテン翼」「弱虫ペダル」など、

あの類の漫画を読んで来た人なら間違いなく夢中になれます!

 

 

ざっくりと主人公の紹介

 

・澤村 雪 (さわむらせつ)

祖父は表に出ない伝説の三味線奏者。
三味線の音を聞いて演奏してきたため楽譜は読めない。
(楽譜が読めないとは読者の心をくすぐる!)
祖父が亡くなり、自身の三味線の音を探す為に単独で
上京。根は優しくナイスガイですが、
誰が見てもコミュニケーションが苦手な人。が、しかし
様々なライバルに出会い変わっていく。

・澤村 若菜(さわむらわかな)

雪の兄。同じく祖父の三味線を聞いて育った。
大会も上位に入る天才肌ではあるが、それが逆に
コンプレックスにもなっている弟思いのオヤジ顔。

・澤村 松五郎(さわむらまつごろう)

雪と若菜の祖父。全盲の三味線名人で悟りを開いた様な
仙人肌。聴いて覚えろ、というスタイル。彼が
30年かけて完成した即興曲「春暁」もキーポイント。

・澤村 梅子(さわむらうめこ)

見てもらえばわかりますが、なぜこんな女性から、、
と思う様な強烈なキャラ。雪と若菜の母。
インターナショナルなイケイケ起業家。

 

 

ざっくりとストーリー紹介

 

主人公の澤村 雪 (さわむらせつ)16歳はわけあり、

祖父と兄と3人暮らしでしたが、ある時、祖父が他界。

 

 

自分の音が分からなくなり、突如、上京を決める。

上京しひょんなキッカケでグラビアアイドルの

「ユナ」と出会う。しばらく居候をするが、

 

 

三味線しか経験したことがない雪は悶々としながらも

母に見つかり高校へ。そこで、たった1人しかいない

 

 

「三味線同好会」の立ち上げに頑張る「前田朱利」と

出会い、前田朱利の祖母が偶然「春暁」を知っていた。

 

 

全盲の松五郎とどんなストーリーがあったのか?

改めて雪は祖父の偉大さを実感する。

 

 

その後「三味線同好会」を即席メンバーで設立。

大会に出場し検討はしたものの、大会未経験の雪は

自分の津軽三味線を思い知らされる。

 

 

その事をキッカケで高校を辞め、ある決断をする。

そして雪が向かった先からの展開は、

まぁ〜三味線は深くて面白いのでご自身で読んでみてください。

 

 

まとめ

 

さて、この様に、今までなら「和楽器」がコミックに

なる様なことはありませんでした。

 

 

しかも「学園もの」です。更に和楽器が全く知らない

人が読んでも面白く、むしろやってみたくなると思います。

 

 

唯一、読む前にアドバイスをしておくと、『YouTube』などで

「津軽じょんがら節」など、何人かの三味線を聴いておくことをお勧めします!

 

 

「津軽じょんがら節」をそもそも知らなかったので

最初は戸惑いましたが、知っていると腹落ちが早いです。

 

 

ぜひ「三味線」の新鮮な魅力に触れてみてください。

 

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