和楽器ライブもアニメソング人気

目安時間:約 4分

90%は知らない『歌』の意味。

激動の時代でもあった飛鳥時代から奈良時代にかけて
『コミュニケーションツール』として歌は重要でした。

 

 

 

 

今では、毎年1月になると皇居で『歌会始』と言う

行事で天皇・皇族・国民の『和歌』を披露されています。

 

 

世界最古の国の日本では今もこの様に『歌』は

国民とコミュニケーションを取るキッカケに

なっていますが、実は鎌倉時代から明治の始めまでは、

 

 

『御楽始』(おんがくはじめ)も開催されていて、

天皇が『琴』『琵琶』『笛』といった和楽器を演奏を

していました。

 

 

これらの和楽器を天皇が聴くのならわかりますが、

なぜ、演奏を自らしていたのでしょうか?

 

 

 

管弦楽器が持つ『四徳』

 

 

 

管弦には『四徳』という要素があり、

『心に思ひ、手に携わり、口に唄へ、耳に聴く』といい、

人として『徳』を有している証とされていたそうです。

 

 

また、音楽は国と民を治めるためには必要と
認識されていたのです。

 

 

『歌』も『音楽』も言葉を超えた、言語であり、

最強のコミュニケーションツールであることは、

間違いないですね。

 

 

和楽器 × アニメソング

 

 

そんななか、先日、東京御徒町にある、

『和の音交流館』で和楽器で『アニメソング』を

琴、三味線、和太鼓、笛などで演奏していたのを聴き、

 

 

なんとも柔らかく暖かい印象でした。和楽器で

アニメソングを演奏したあと、最後は参加者全員で、

 

 

誰でも簡単に弾ける三味線『シャミコ』を使って

10分ほど練習したあと、みんなで大合奏し、

 

初めて会場で会った人達がみんな打ち解けていました。

同じ音を奏でれば、みんなが一瞬で繋がる、、

これも音楽が持つ不思議な力ですよね。

 

 

 

この様に『コミュニケーションツール』の1つとして、

国際交流の機会もますます増え、オリンピックや

 

 

インバウンドの流れもあるので、ぜひ、

あなたも歴史的なストーリーがある

日本の和楽器を活用してみてはどうでしょうか。

 

2020.4 追記;緊急事態宣言発令中の為、
        和の音交流館は現在、イベント等は中止しております。

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