日本人が必要なコミュニケーションとは?

目安時間:約 6分

今まで日本人が語学留学や海外旅行へ行った時、
コミュニケーションツールとして「音楽」や「楽器」を
使う「ノンバーバル・コミュニケーション」という
方法もあるよ!とお伝えしてしてきましたが、

 

逆に「外国人観光客」は困らないのでしょうか?
2020年以降、インバウンドもあり気になりますよね。

 

 

日本で外国人観光客が困った事

 

調べたところ、やはり困ってました、、、

 

観光庁で調べる事ができます。そのランクによると、

 

・スタッフとのコミュニケーション(20.6%)
・無料のWi-Fi環境(18.7%)
・公共交通機関の利用方法(16.6%)
・多言語表示のわかりにくさ(16.4%)
・クレジットカードなど支払い方法(10.0%)

 

参考;

観光庁「訪日外国人旅行者の
受入環境整備に関するアンケート結果(平成30年度)」
http://www.mlit.go.jp/common/001281549.pdf

 

 

スタッフとのコミュニケーション

 

困った事ランクで見ると、施設などのスタッフとの
コミュニケーションが1番の20.6%と高いのですよね。

同じく観光庁によると、日本に観光目的で来る理由として、

 

1位:日本食を食べること
2位:ショッピング
3位:自然・景勝地観光
4位:繁華街の街歩き
5位:温泉入浴

という結果になっています。

 

参考:観光庁
http://www.mlit.go.jp/common/001158885.pdf 

 

 

日本食ブームの海外では、ヘルシーな食事の他に、
ラーメンやカレーなどいわゆる『B級グルメ』も人気の1つになっています。

 

 

ランキングの1位から5位まで全てを網羅しているのは
ホテルや旅館などの宿泊施設かもしれませんね。

 

 

チェーン展開しているホテルなどはシステム化されていますが、

伝統的な旅館などはまだまだ、海外の方とのコミュニケーションを

円滑に出来る対策が追いつていないというところもあると思います。

 

 

海外の方は伝統的な日本を体験したいという方にとっては舞妓さんや

芸者さんなどがいる様な伝統的な温泉旅館を選ぶ方も多いのではないでしょうか。

 

 

スタッフも使える言語以外のコミュニケーション

 

 

接客サービス業、特に日本人は海外の方に「おもてなし」を意識をしていると思います。

接遇だったり、立ち振る舞いを学んでいる方は多いと思います。

 

その一方で、失礼のない接客対応は、日本人は素晴らしいのですが、

エンターテイメントが苦手な人も多いのが日本人ではないでしょうか。

(芸人さんは別ですが、、)

 

 

そこで、日本の伝統芸能を披露するのではなく、一緒に体験してもらう事で

一層、心に残る日本人のおもてなしが出来るのだろうと思います。

 

 

その1つが和楽器では無いでしょうか。 

 

楽器は万国共通のコミュニケーションツールです。

上手く弾ける弾けないは別としても音を出すことはきっと出来ると思います。

 

 

その過程でも自然とコミュニケーションも生まれ一体感が得られます。
これこそ異文化交流ではないでしょうか。

そんな日本を体験する「おもてなし」が出来たら素敵ですよね。

 

まとめ

 

和楽器は日本の伝統やコミュニケーションの方法として

最適ですが、天然素材を多く使っているので高価で

メンテナンスや保管が他の楽器より繊細なのが難点です。

 

 

そんな中、今は学校授業でも義務化されたせいか、
まだまだ少ないのですが「簡単に弾ける三味線」などが注目を浴びています。

 

 

これらの和楽器をコミュニケーションツールとして、
使ってみるのも良いかもしれませんね。

 

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