ギターを挫折した人が選ぶ楽器

目安時間:約 6分

あなたは「和楽器」に詳しいですか?

 

最近、中学校の授業で「和楽器授業」が義務化されました。

でもまだまだ・・・

 

 

「洋楽器」はポピュラーですよね。

以前、ある楽器の演奏経験者の調査したところ、

 

 

800人中、アコースティックギターは約40%、

エレキギターは約25%の人が経験をしているのに、

 

 

三味線になると、グッと落ちてたったの0.8%

最近人気の和太鼓でさえ、3.3%しかいません。

 

 

 

例えば洋楽器の中ではハードルが高目の

「サックス3.8%」よりも低い結果なんです。

 

 

日本人が日本の楽器を演奏した事が無いというのは、

ちょっと残念ですよね、、。

 

 

では、なぜ日本人が和楽器をやらないのか?

実際、私が何人かギターの経験者に聞いたところ、

 

・周りにギターを持っている友人がいた。

・演奏したい曲があった。
・憧れのギタリストがいた。

 

ほぼ、この3つの理由でした。

つまり「身の回りの環境」の影響が大きいという事になります。

 

 

また、経験者が0.8%しかいない三味線なのですが、

「演奏したい」という話になるとグッと上がって、5.8%になります。

 

 

なんと!約7倍です! 

これはいったいどういう事かのか?

 

 

ギターを初めた理由を見る限り、

 

・周りに三味線を持っている友人がいない。
・演奏したい曲がない。
・憧れの三味線演奏者がいない。

 

という事ではないでしょうか?

 

 

一見、和楽器は衰退している様な印象ですが、

冒頭でも言った様に今、学校の授業にも取り入れられ、

 

 

むしろ若い世代には『バンド形式』で和楽器を

採用し始めている事も注目です。

 

 

和楽器は「古い」「廃れている」という概念は思い込みで

実は「知らないだけ」「若い世代にとっては新しいジャンル」だと思います。

 

 

まずは、近くの人達が「演奏している」「楽しんでいる」といった

「環境」があるのか、ないのか、だと思います。

 

 

また、インバウンド政策もあり、海外が日本文化に注目し

ている事実も見逃せません。つまり和楽器の新潮流が

来ていると言っても過言ではないのです。

 

 

つまりギターなどで挫折したあなたが、先陣を切って

和楽器でモテモテのヒーローになれる可能性が今このタイミングだと言えます。

 

 

 

とはいえ、指定制度や保管メンテナンスの繊細さなど

和楽器のハードルの高さはご存知の通り。

 

 

すぐには変わりそうにはありません。

そこで、第二の和楽器として注目を浴びているのが「シャミコ」という楽器です。

 

 

 

 

このシャミコはプロの津軽三味線奏者からも認められ、自宅での隙間時間など

「弾きたい時」に運指(うんし)の練習にサッと取り出して弾けるのが魅力だそうです。

 

 

また湿気など、保管にも気を使う和楽器ですが、

シャミコはそんなに神経質になる必要はありません。

 

 

天然素材を使いながらも、抜群の耐久性があり、三味線特有の「皮」が破けた、

「糸」が切れた、など厄介なメンテナンスはほとんどありません。

 

 

これなら、ウクレレ感覚で和楽器を演奏できますよね。

しかも「シャミコ」は楽譜が読めなくても演奏が出来てしまうのが魅力です。

 

 

海外からも注目を浴びつつ、和楽器人口が少ない今、

ちょっとしたパーティや、キャンプでのバーベキューでの余興の定番、

ギターやウクレレではなく、三味線がもし登場したらちょっと意外ですよね。

 

 

そんなシュチュエーションも面白いかもしれません。

 

 

令和時代の潮流に乗った和楽器という選択も

相当クールなんじゃないかと思います。

 

 

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