三味線の常識最前線

目安時間:約 4分

『伝統三味線』に囚われていませんか?

 

先日「YouTube」で米津玄師さんの曲

「Lemon」を検索していたら、なんと、、、

 

三味線奏者の「雅勝」さんが三味線で

「Lemon」を演奏をしているじゃないですか!

 

 

シンプルに「かっこいい!」 

 

 

「米津玄師」さんのMVを視聴するハズが、

思わず、3度見してしまいました、、。

 

 

なんでコレがもっと一般世間の音楽業界に

フューチャーされないんだろう、、。

 

 

個人的には「ソロギター」での「弾き語り」より

とても魅力的に感じるのですが、、。

 

 

もちろん「三味線」が好きという事もありますが、

「ギター」や「洋楽」に興味が無い訳ではありません。

 

 

むしろ洋楽歴の方が長くて「三味線」に関しては、

何十年も全く興味が無く知らなかったのですから。

 

 

では、何故そんなに「魅力的」に感じるのか?

マーケティング的な視点(?)でちょっと考えました。

 

 

意外性

 

 

いわゆる『ギャップ萌え』です!

三味線と聞いて思いつく曲はありますか?

 

「民謡?」「お座敷遊び?」(曲じゃない?)

きっと何も思いつかないですよね、、。

 

 

まさか三味線で「Lemon」が弾けるとは

思っていないので演奏が始まればもう釘付けです!

 

 

カリギュラ効果 

 

 

ちょっと強引ですが(笑)

「カリギュラ効果」とは「禁止されると破りたくなる」

 

 

という心理傾向の事ですが、三味線はどちらかというと、

「伝統芸能」で「流派」も存在していたりします。

 

 

もちろん、それはそれで良いのですが、

今の現状がその「答え」なのではないでしょうか。

 

 

伝統的な三味線に最新の「歌謡曲」を持ち込むのは、

牛丼屋さんでカレーを食べる様なものですが、

今では違和感無く上手くミックスされて人気ですよね。

 

「君は君の心の囚人」これは映画「マトリックス」の

有名な言葉ですが、あなたも和楽器や三味線に対し、

「誰かのイメージ」に囚われていませんか?

 

 

「三味線は時代遅れでダサい」 

 

「オジサン、オバサンの趣味」 

 

「難しくて出来っこない」 

 

「曲のレパートリーが少ない」 

 

「楽器が高くて難しそう」と。

 

 

そんな考え方自体がもう、すでに

時代遅れで「ダサい」のかもしれません。

 

 

「あなたの心の囚人」になっていませんか?

 

 

この記事に関連する記事一覧

コメントフォーム

名前

メールアドレス

URL

コメント

トラックバックURL: 

ページの先頭へ