和の文化に惹かれるワケ

目安時間:約 7分

 

周りを見渡すと、

本当に「和」のまま残っている物って

意外と今の街中には少ないと思いませんか?

 

 

パッと思いつくのは、神社や

お寺などくらいじゃないかと思います。

 

 

その一方で、とても嬉しいことに、

なぜ、外国人の方は

日本へたくさん訪れてくれるのでしょうか。

 

日本人には当たり前すぎるスゴいこと。

 

 

海外の人の方が興味を持つ、日本的な物の

多くは私たちから見たら、見慣れている物や、

全く無意識の中に存在する物だったりします。

 

 

 

例えば、「時代遅れ」「ダサい」

「古臭い」と感じているようなものが

ほとんどじゃないかと思います。

 

 

 

その一方で「アニメ」「漫画」「ゲーム」など

近代ブームになった日本文化は注目ですね。

 

 

それでもやはり、日本人にとっては、

子どもの頃から慣れ親しんでいるので特に

ビジネスでもしていない限り、意識はしないと思います。

 

 

時代は繰り返す・・・

 

 

ファッション業界では、知られていることですが、

約10年周期くらいで、リバイバルブームが来るとか。

 

 

 

ただし業界が「仕掛け」をする事も多いので、

なんともいえませんが、いずれしても、

ブームが再燃するのは間違いはありません。

 

 

 

では、なぜ毎回、毎回、ブームが来るのか?

 

 

 

憶測の域を脱しませんが、10年も経つと、

ほぼ、世代が入れ替わるので、

 

 

全世代の人にとっては

リバイバルかもしれませんが、

 

 

 

新世代の人なら、

それは十分「新しいコト」なのです。

 

 

 

ただ、そこには

「過去にも流行ったんだ〜」で終わりです。

 

 

 

そのうえで、同じ様な事が日本の

和楽器にも当てはまるんじゃないかと思います。

 

 

 

思い込みの囚人

 

 

『あなたは思い込みの囚人である・・』

 

 

 

 

これはトム・クルーズ主演の映画、
「マトリックス」のセリフです。
(言い回しは若干違うかもしれませんが・・)

 

 

 

つまり、扉の選択肢はアタマの中に

たくさん用意されているのに、

 

 

 

「扉は1つしかない」と自己完結してしまい

破滅に向かう可能性もあるのです。

 

 

 

その1つが今、多くの日本人が考えている

「和の文化」なのかもしれません。

 

 

 

伝統としきたり、礼儀作法は日本人にとって

本来は当たり前の「道徳」でしたが、

戦後、欧米の文化が急激に増え、

 

 

 

便利な物、簡単な仕組みなど、

日本文化とは、真逆の思想が入り込んできました。

 

 

 

日本は「礼に始まり礼に終わる」とても、

本来の目的に達するまでに時間と手間をかけます。

 

 

その過程も「日本の美徳」の1つですが、

現代は、その概念も虚しく右肩下がりになっています。

 

 

三味線と和楽器の今後の可能性

 

 

そんななか、冒頭の話になりますけど、

和楽器が正式に学校教育の授業の1つとして、

取り入れられたのは記憶に新しいですよね。

 

 

子ども達もとても、

興味深々と授業を受けているそうです。

 

 

そうなんです!大人にとっては「時代遅れ」

「ダサい」「古臭い」と感じている事でも、

 

 

今の子どもたちにとっては、新鮮で

新しい楽器として感じていたりしているんです。

とてもワクワクしますよね。

 

 

そして最近は、

ロックバンドのギターリストの方など、

三味線を使ったりする方も増えてます。

 

 

伝統は伝統として残しつつ、いかに今の

新しい世代と目線を揃える事が出来るか。

 

 

 

なぜ、外国人は皆、日本人が「時代遅れ」

「ダサい」「古臭い」と感じているものに注目するのか、

考えてみるのも良いかもしれませんね。

 

 

 

あなたは、

思い込みの囚人になっていませんか?

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