三味線を手に入れる前に知っておくべきポイント

目安時間:約 6分

三味線をロックミュージシャンも、

ギターのように使い演奏をする姿を

多く見かけるようになり始めました。

ギターのように三味線にも、

種類があるのをご存知でしょうか。

 

 

三味線の歴史

 

まず、簡単に三味線の歴史を辿ると、

元々は中国から伝来してきた弦楽器です。

 

 

その後は、沖縄へと渡り「三線」として

拡がりましたが、本土にきた時に、

「三味線」として今に至ります。

 

 

沖縄の三線と三味線は、ボディーの

部分に張られている「皮」の材質が違います。

 

 

三線は主に「蛇皮」三味線は「猫皮」や

「犬の皮」が張られています。

 

 

そして、その三味線には、主に

3つの種類がありますが、どのような

違いがあるのでしょうか?

 

 

三味線の演奏スタイルによって変わる。

 

 

「三味線」を習いたいと思ってまず、悩むのは、

「何を買えば良いのかわからない」ではないでしょうか。

 

 

決して安くはないので失敗はしたくはないですよね。

ぜひ参考にしてください。

 

 

シャープな印象の「細棹」(ほそざお)

 

 

三味線といえば、時代劇や、旅館のなどで

見かけるのがこの「細棹」の三味線。

 

 

もともと、歌舞伎の伴奏などに

使われてきた歴史があります。

 

 

長唄とは、300年以上前から

歌舞伎の舞台などで、演奏する音楽でした。

 

 

その音楽の楽器が細棹の三味線です。

「唄」に合わせ三味線を弾きたいのなら

甲高く繊細な音色の細棹が良いでしょう。

 

 

 

オールマイティな「中棹」(ちゅうざお)

 

 

日本各地の民謡やお祭りなどで、

使用する事が多いのがこの中棹の三味線です。

 

 

総称で三味線と例えるとこの中棹の事だと

思っていても良いと思います。

 

それくらいポピュラーな三味線の形です。

弊社の『シャミコ』もこの太さになりますので、

参考にしてみてください。

 

 

 

 

おばあちゃんや、三味線を以前、

演奏していたという近所の人などが

持っている確率も高いので、

 

 

心当たりがあれば、尋ねてみると良いかもしれませんね。

ジャンルに対して応用が効くのも特徴です。

 

 

ジャパニーズ・ロックな三味線「太棹」(ふとざお)

 

 

最近、若い人や、ロックバンドでの演奏で

登場する事も多いのが、迫力がある音の太棹の三味線です。

 

 

「津軽三味線」と言った方がわかるかもしれませんね。

一番、サイズが大きく重さもそれなりにある為、

音量や迫力もあるのが特徴です。

 

 

迫力がある理由の1つがボディー部の「胴」が

太鼓の役目もあり、「弾く」の他に「叩く」という

打楽器の要素もあるのが特徴です。

 

 

伝統芸能の歴史というより、今風に言えば

エンタメアートとしての歴史もあるので、

一番、ギターに近い和楽器になるのかもしれません。

 

 

 

まとめ

 

 

三味線で目立つなら「太棹」の

津軽三味線も三味線選びの選択肢の1つです。

 

 

どんな三味線があなたにピッタリか、

選ぶヒントになりましたか?

 

 

今は、教えてくれる教室が少ない割に

ボーカロイドが使ったり、新しい潮流が

出来初めて注目度は、上がってきていますので、

ぜひ、チャレンジしてはどうでしょうか。

 

 

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