留学のプレゼントは「百人一首かるた」

目安時間:約 5分

 

「誰をかもしる人にせむ高砂の

松もむかしの友ならなくに」

 

 

これは、『百人一首』の中の一首ですが、

 

 

今は、あまり馴染みの無いかもしれませんね。

海外ではファンも多く、留学や海外へ行く機会が

あるのなら話のネタにもなるので知っておいても

良いかもしれません・・。

 

 

百人一首とは?

 

 

『百人一首』と聞くと難しく聞こえますが、

今で言う(今も馴染みが薄くなりましたが)

 

 

「かるた」の様な位置付けでゲームと教養を

併せ持つコミュニケーションツールの1つとしても

優秀な歌集でもあります。

 

 

読んで時の如く、百人の歌人達の

「和歌」を一人一首を選んだ、いわゆる

「特選!和歌集」みたいな感じでしょうか。

 

 

コミュニケーションツール『百人一首かるた』

 

 

冒頭の一首を訳すと、

 

 

「誰をいったい、親しい友人としようか。

高砂の松も、昔からの友人ではないのに」

 

 

となるのですが、今は親も子もオンラインゲームが

小さい頃からコミュニケーションの主流になっています。

 

 

その上でリアルで会う事が少ない「知り合い」が多い、

オンラインゲームですが、老年はリアルで会える

 

 

「親友」の存在が貴重になってくるのではないでしょうか。

この歌は、そんな老年の孤独を歌っています。

 

 

かるた遊びを知っていますか?

 

 

かるたは遊び方も種類もあるのですが、今回は、

外国人にも人気がある百人一首をベースにした、

『百人一首かるた』を基本にお伝えします。

 

 

かるたは正月になると、福笑い、すごろくなどの

次に来る遊びの1つですが、歌人の「和歌集」の

内容を使い、また、5、7、5、7、7の31語を

楽しく暗記しながら覚えるのに適していました。

 

 

同級生とコミュニケーションを取りながら、

楽しく古典の内容を自然に身に付けることができる

秀逸なカードゲームと言えます。

 

 

ゲームの進め方

 

 

百人一首なので、読み札100枚と取り札が100枚、

合計200枚のカードがあるのですが、読み札は、

歌人の名前、肖像、和歌が書かれていて、

取り札は、その和歌の1部分が書かれています。

 

 

読み札と取り札の和歌が一致するカードをゲット

するというシンプルなルールですが、今では、

全日本選手権大会があるほど、奥深い要素もあります。

 

 

まとめ

 

 

日本の絵画などは、海外でも人気があります。

特に葛飾北斎なども含め「古典」や「日本伝統」に

関しては日本人より詳しい人も珍しくありません。

 

 

また、百人一首も英語に翻訳されたものが、

今ではあるほどです。

 

 

もし、あなたが、海外へ留学や、ワーキングホリデー、

海外へ転勤などの機会があるのなら、

話のネタにもなるコミュニケーションツールとして、

 

 

また、現地でお世話になる人へのプレゼントにも

喜ばれると思いますので参考にしてください。

 

 

参考;

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BE%E4%BA%BA%E4%B8%80%E9%A6%96

 

 

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